旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
また、整備に際しましても、車両と歩行者を分離するための縁石の設置と、必要に応じた車道部の路盤改良や、街路樹などの移設をはじめ、各条通りや仲通りからの車両乗り入れ部の交差点改良や、大型標識、安全施設の設置など大規模な道路整備が必要となるため、その多大な改修費をいかに確保していくかといった課題もございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
また、整備に際しましても、車両と歩行者を分離するための縁石の設置と、必要に応じた車道部の路盤改良や、街路樹などの移設をはじめ、各条通りや仲通りからの車両乗り入れ部の交差点改良や、大型標識、安全施設の設置など大規模な道路整備が必要となるため、その多大な改修費をいかに確保していくかといった課題もございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。
⑥街路樹及び公園管理について。 市道整備、公園整備については、舗装補修計画や道路照明灯のLED化の更新とあるが、街路樹についてはどうであるのか。春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。
道路橋梁応急補修費につきましては、町道の部分的な舗装補修、雨水ますや縁石などの修繕、街路樹剪定、植樹ますの除草、路肩やのり面の草刈り、路面清掃、区画線整備を実施したものであります。 舗装道路長寿命化工事費につきましては、舗装道路延長3,970メートルのオーバーレイなどを実施したものであります。
それと、もう一つお話ししたかったのは、この間もあったのですが、街路ます、街路樹の大きなますありますね。あれシート張ってしまえば雑草生えなくて便利。だけれども、そのかいわいの方はあのシートを張るのはかっこ悪いと。だけれども、片方の方は雑草生えて誰手入れするのよと。やっぱりこういうのは地域で話合いが必要なのです。そのトレーニングという意味もあって、こういったことは地域で解決していかなければいけない。
中項目2点目は、まちのイメージづくりの手法として、街路樹対策は重要であります。 市道の植栽延長をさらに延ばすことと同時に、例えば、留萌市内に入る玄関口は3〜4か所ありますが、街路樹を設け、シティゲートとしての「緑の門」を造るなどの発想はいかがでしょうか、お伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(珍田亮子君) 答弁を求めます。 市長。
◎小野真悟都市環境部参事 例年、市民の皆様から、カラスが街路樹や公園樹木に巣を作る時期になりますと、カラスの威嚇による苦情や巣の撤去など、こうしたことに関する問合せがありますことから、巣を作り始める前に、広報おびひろでカラスの威嚇行動や対応策等をお知らせをし、注意喚起をするとともに、実際に苦情や要望があった際には、現地確認の上、対応してきてございます。
◎小野真悟都市環境部参事 例年、市民の皆様から、カラスが街路樹や公園樹木に巣を作る時期になりますと、カラスの威嚇による苦情や巣の撤去など、こうしたことに関する問合せがありますことから、巣を作り始める前に、広報おびひろでカラスの威嚇行動や対応策等をお知らせをし、注意喚起をするとともに、実際に苦情や要望があった際には、現地確認の上、対応してきてございます。
今、なぜ聞いたかと申しますと、これはいろんな市民の方がそう思っているのかどうかはあれですけど、昔から、この旭川に桜の木がもっともっとあったらいいな、あるいは、桜の街路樹をつくってほしいというような声が随分聞かれております。かといって、そういうことを行政としてすぐ実行できるかというと、そうもならない。じゃ、どうやって桜の木を増やせばいいんだと僕はずっと考えてきたんです。
1点目、街路樹の剪定についてです。北広島市の街路樹は通りによって特徴を持ち、美しい景観を形成しています。植えてから年数がたち、高さが出てきたものについては、強風で倒れることも想定されます。リスクを前もって把握し、手当していくことが必要です。高さを抑えるような剪定についても取り入れていくべきではと考えますが、見解を伺います。
続きまして、2項土木費、1目道路橋梁管理費、道路橋梁応急補修費につきましては、市街地約260キロメートル、農村部約790キロメートル、合わせて約1,050キロメートルの町道の維持管理費でありまして、道路、橋梁などの応急補修、清掃、路肩やのり面の草刈り、街路樹及び植樹ます管理にかかる費用であります。
また、街路樹の根っこが張って、そこに亀裂が入って、また凸凹してしまうという箇所が、非常に長くそのままであるというのも、今の1.4キロメートルという数字を聞いて納得いたしました。納得というのも、いろいろありますが。
また、街路樹の根っこが張って、そこに亀裂が入って、また凸凹してしまうという箇所が、非常に長くそのままであるというのも、今の1.4キロメートルという数字を聞いて納得いたしました。納得というのも、いろいろありますが。
五つ目、ボールパーク周辺の市道にかかる街路樹の植栽でございます。 今、市道を新たに造っておりますけれども、パークの周辺、市道にかかる街路樹の樹木剪定について、ボールパークがやっぱり四季を通じて使われると、にぎわいのあるエリアだとなりますから、その地域路となる市道を四季にふさわしい街路樹の選定が私は望ましいと思います。
大項目1、建設行政について、中項目1、街路樹の維持管理についてお伺いをさせていただきます。 平成29年3月に作成された千歳市街路樹等の維持管理によりますと、道路の街路樹には、良好な道路環境の整備、沿道における良好な生活環境の確保等の機能があり、また、都市部の良好な公共空間を形成する役割等を有しています。北海道においては、景観形成機能としての街路樹の役割は高いものと思われます。
それから2点目は、町道の関係の街路樹の維持管理なんですけれども、街路樹、年数がたつと切り倒すということも当然出てくるだろうし、枝払い等々が出てくるかと思うんですけれども、実際この2年度で街路樹のそういうとう伐といいますか、切って植え直すとかそういうことがどの程度行われているのかということと、町民から相談があったんですけれども、街路樹を切ることは決まったんだけれども、予算の関係があって2年ぐらい待ってくれと
次に、土木費関係では、初めに、道路・橋りょう整備に関し、道路照明灯の省エネルギー化の状況とLEDを導入する考え、自転車歩行者道の整備状況と自転車が利用しやすい環境づくりに向け、現状に合った整備、活用計画を策定する考え、橋りょう長寿命化が計画どおり進まない要因と今後の取組みの考え方、青柳通の整備状況と今後の都市計画道路整備の考え方など、次に、街路樹に関し、良好な景観維持のため、老木化している街路樹の更新
次に、土木費関係では、初めに、道路・橋りょう整備に関し、道路照明灯の省エネルギー化の状況とLEDを導入する考え、自転車歩行者道の整備状況と自転車が利用しやすい環境づくりに向け、現状に合った整備、活用計画を策定する考え、橋りょう長寿命化が計画どおり進まない要因と今後の取組みの考え方、青柳通の整備状況と今後の都市計画道路整備の考え方など、次に、街路樹に関し、良好な景観維持のため、老木化している街路樹の更新
今年の4月と6月にも暴風雨が吹き荒れ、6月の暴風雨では、街路樹が倒れて道路を封鎖するなどの被害が発生いたしました。市内の小中学校においても、児童生徒の登校時には弱かった雨風が昼頃から急に強まり、複数の学校の施設で雨漏りもしくは雨の吹き込みの被害があったと聞いています。特に祝梅小学校においては、全ての階で被害がありました。
街路樹もあります。都市景観それから日陰など、健康衛生効果がある半面、日差しや視界を遮り、落ち葉など地域住民の生活支障なども生起することもあります。根回りの成長で植樹帯が盛り上がって、歩道面のひび割れが目立つ箇所も散見されます。このような隆起した植樹帯周りの歩道整備について、伐採すると膨大な作業となりますが、ここではその上で街路樹を切らずに改善策があるのか、まず最初の質問としてお伺いをいたします。
街路樹もあります。都市景観それから日陰など、健康衛生効果がある半面、日差しや視界を遮り、落ち葉など地域住民の生活支障なども生起することもあります。根回りの成長で植樹帯が盛り上がって、歩道面のひび割れが目立つ箇所も散見されます。このような隆起した植樹帯周りの歩道整備について、伐採すると膨大な作業となりますが、ここではその上で街路樹を切らずに改善策があるのか、まず最初の質問としてお伺いをいたします。